活けカニ発送のメリット・デメリットとは

かに通販を何度か利用された方ならご存知でしょうが、お届け状態には大きく分けて3つあります。

 

かにを姿で購入した場合、

  1. 活け発送(冷蔵もしくは常温)
  2. 生冷凍発送
  3. ボイル冷凍発送

 

の状態でお届けする通販が殆どです。但し、活け発送をしている通販はあまりありません。
というのも、かに通販にとって活け発送する事はリスクが大きいからです。

 

何故なら、水揚されてから個々に通販で注文が入るまでは水槽で飼わなければいけないからです。

 

と云う事は餌代などのリスクは当然で、また購入者からすれば活け発送と聞けば届いた時に蟹が動いているのが当然で、動かなければクレームに繋がる事も多々あるからです。

 

なので、維持費が掛かる割りには余り利益がないというのが本音ではないでしょうか。

 

中には、悪徳業者になると水揚されてから餌も与えず瘠せた蟹を活けた状態で発送する通販もあると聞きます。そういった面では売る側にも購入者側にもリスクがあるというのがデメリットです。

 

その反対に上手いタイミングで水揚された直後に活け発送された蟹や水揚後きちんと餌を与えて蟹が元気な状態で発送された場合は鮮度面や味の面から見てもお届け状態としては最高です。

 

かに刺しや焼き蟹で食べる場合は他のお届け状態の蟹とでは雲泥の差がある位新鮮です。活け発送の場合、優良なかに通販で購入すれば間違いなく、美味しいかに刺しや焼き蟹を食べる事ができます。

 

結論をいえば、良い通販で購入できれば最高の食べ方ができるメリットがありますが、その逆の場合のリスクもあると云う事を忘れないようにしましょう。

 

その他のお届け状態にもメリット・デメリットはありますが、基本的には冷凍でお届けするのがかに通販では常識です。

 

何故なら鮮度を保つという意味では冷凍は欠かせないからです。市販では、姿の場合ボイルされた蟹が冷蔵や常温で販売されているのをよく見かけますよね。

 

これって、生の冷凍の蟹が届いてから店舗で解凍してそこでボイルされているか、もしくは冷凍のボイルの蟹が届いてから解凍され販売しているかのいずれかですよね。

 

なので、もし時間がかなり経過していたりすると間違いなく鮮度の落ちた蟹を購入されられる可能性が高いのです。ですから、生冷凍=ボイル冷凍=鮮度が悪いというのは大きな間違いです。

 

確かに、冷凍方法が悪いかに通販の蟹は氷が多くかにみそが水っぽいという口コミもよくみかけます。

 

これも、活け発送で述べた事と同様優良なかに通販では氷のグレーズ処理が施されているので氷も薄い皮膜程度で最も鮮度を保つ冷凍状態といっても過言ではありません。

 

かに通販を利用するのが初めての人には非常に良し悪しを見分けるのは大変です。だからこそ、希望のお届け状態を決めたのであればその状態で届けてくれる信用のあるかにの通販を選ばなければなりません。